公共データ利用規約
公共データ利用規約(第1.0版)
当ウェブサイトのコンテンツの利用について
当ウェブサイトで掲載・発信している情報(以下「コンテンツ」といいます。)の著作権は、特記されていない限り経済産業省に帰属し、権利表記の記載がない限り「公共データ利用規約(第1.0版)」(PDL1.0)に準拠した利用条件の下で、利用することができます。
PDL1.0のうち、本サイト独自の出典記載例や本ルールの適用を受けないコンテンツ等サイトによって内容が異なる部分の情報については「PDL1.0に関する重要情報」を参照してください。
コンテンツ利用に係るPDL1.0に関する重要事項
1.1. 出典の記載について
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1. コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
(出典記載例)
出典:「国際エネルギースタープログラム」(経済産業省資源エネルギー庁)(https://www.energystar.go.jp/)、PDL1.0(https://www.digital.go.jp/resources/open_data/public_data_license_v1.0)(○年○月○日に利用)
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2. コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。
(本コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)
「国際エネルギースタープログラム」(経済産業省資源エネルギー庁)(https://www.energystar.go.jp/)を加工して作成
1.2. 第三者の権利を侵害しないようにしてください
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1. コンテンツの中には、第三者(国以外の者をいいます。以下同じ。)が著作権その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利(例:写真における肖像権、パブリシティ権等)を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で当該第三者から利用の許諾を得てください。
コンテンツのうち、第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。 -
2. 第三者に権利があることを表示・示唆している場合の例:
当ウェブサイトに掲載しているパンフレット等のその他のPDFなどにおける「出典:○○」、「写真提供:○○」などの表示
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3. 外部データベース等とのAPI(Application Programming Interface)連携等により取得しているコンテンツについては、その提供元の利用条件に従ってください。
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4. 第三者が著作権等を有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。
1.3. 個別法令による利用の制約があるコンテンツについて
コンテンツに関し、以下のように利用することは禁止します。
- 1. 法令、条例又は公序良俗に反する利用
- 2. 国家・国民の安全に脅威を与える利用
1.4. 本利用ルールが適用されないコンテンツについて
以下のコンテンツについては、本利用ルールの適用外です。
- 1. 組織や特定の事業を表すシンボルマーク、ロゴ、キャラクターデザイン